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日本人の深い祈りが、幾世紀もの間 捧げられてきた奈良の大仏。かつてこの大仏の周囲に、なんと大仏とほぼ同じ大きさの巨大な四天王像が存在したことを、ご存じだろうか?
四天王像とは、本尊の周囲 東西南北に屹立している仏教を守護する4体の仏像。
約20年前に発見された貴重な資料「東大寺大仏殿図」によると、これらの木造の巨大仏像は、日本芸術史上最高の彫刻家ともいわれる天才仏師・運慶とその家族、そして快慶の手によって鎌倉時代初期に造りあげられたという。
16世紀半ば、戦国時代の戦乱の中で焼失し、歴史の闇の彼方に消え去ってしまった巨大仏像…。

東大寺南大門 仁王像

幻の巨大仏像があった東大寺大仏殿

幻の巨大仏像の色彩のてがかりとなる四天王像(海住山寺所蔵)

番組では、天才仏師・運慶ならではの、力が漲り、写実的でもある数々の仏像の素晴らしさを紹介し、その不思議な魅力をあらゆる角度から分析、解明。
そして、奈良の大仏の周りに、運慶たちが総力をあげて造りあげた約13mにも及んだといわれる幻の巨大四天王像を、最先端のCGでの映像再現を
試みた。
CG制作に挑むのは、文化財のCG再現に関しては現代日本でも最高レベルの、東京芸術大学大学院・美術研究科 文化財保存学 保存修復彫刻研究室の精鋭チーム。
奈良や京都で奇跡的に残されていた当時の大仏殿内の巨大仏像の配置図、当時の面影を残すといわれる仏像、歴史の闇から浮かび上がった資料や証拠を綿密に組み合わせ、あらゆる手段を駆使し、幻の巨大仏像の実像を追い求めていく。

幻の巨大仏像を追い求め、古都を駆け巡る番組ナビゲーターは、雅楽師の東儀秀樹。
東儀家は、奈良時代から1300年もの間 雅楽を世襲してきたため、東大寺とは縁が深い。
彼は、その再現映像を目撃し、何を思うのだろうか?

幾世紀もの時を越え、平成の世に蘇った幻の巨大仏像。
長い間封印されてきた歴史の真実・・・その重い扉が、いま開かれる!!