----Q 「真実」ではヒョヌ役を演じる上で、どのようなことに気をつけていたのでしょうか?
■リュ: 毎回ドラマを演じる時は、役柄がどんなキャラクターなのかを把握するのが、一番重要だと考えています。だから、役柄自体に対する分析が必要でした。
このドラマは(時代劇などの)特殊な設定のものではなかったので、ヒョヌというキャラクターに対する分析が、一番重要だったように思います。
----Q リュ・シウォンさんとヒョヌは、似ているとききましたが?
■リュ: ヒョヌは、愛する女性に対してとても献身的な男です。
自分で言うのは恥ずかしいのですが…(頭をかきながら照れ笑い)基本的に、僕自身も女性に強引な接し方をするほうではないんです。
自分が愛する女性にベストを尽くして、やさしく親切にする。男ならみんなそうだとは思いますが、そういうところが、ヒョヌと僕の共通点だと思います。 (ドラマの中で)ヒョヌは両親に(チェ・ジウ演じるジャヨン)との交際を反対されても、愛する人を守ろうとするでしょう?
現実でも、もし僕に愛する女性ができて両親に反対されても、僕は簡単に愛する人を捨てたりはしません。そういう部分も似ていますし、話し方や言い回しも、実際の僕に似ている気がします。
----Q ジャヨン役を演じた、共演者のチェ・ジウさんについて、おきかせください。 ■リュ: チェ・ジウさんとは、その前も一緒にドラマをやっていて、とても親しい仲だったんです。彼女の素顔をよく知っていたので、とてもリラックスして演技ができました。とても呼吸が合わせやすかったです。その前のドラマでも、彼女を愛する役だったので、ぎこちなさもありませんでした。演技についてもいろいろと提案したり、気を許しあって共演できました。
----Q 撮影中に印象的だった思い出はありますか?
■リュ: どの作品でもそうですが、楽しい思い出より苦労をしたエピソードのほうが印象深いです。ジャヨン(チェ・ジウ)を追って海辺にいく(夕暮れ時の)シーンがあるのですが、台本にして14ページ分もある長いシーンだったので、NGなしで(日が暮れる前に)撮影するのが、至難の技でした。しかも台風が接近しているものすごく寒い風の強い日で、3回撮り直しをしました。台詞を言っているときに、波に襲われそうになったり、寒くて台詞がうまく言えずNGがでてしまったり…すごく苦労した思い出があります。
----最後に、「真実」を観ているファンの皆様に
メッセージをお願いします。
■リュ: 僕は、いままで数多くのドラマに出演してきましたが、「真実」はその中でも一番愛着があり、大切に思っているドラマのひとつです。
ですから、多くの方々に見ていただけたらうれしい。リュ・シウォンという俳優のイメージに、一番ピッタリ合う役柄を演じているので、多くの方の胸を打つドラマになればいいなと思います。
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