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2018年2月9日(金)サヨナラ適温経済 武田仁

 14日朝に発表される2017年10-12月期の国内総生産(GDP)は、物価変動の影響を除いた実質で0.8%成長あたりが市場関係者の予想の平均値のようです。この通りならば、約30年ぶりとなる8四半期連続のプラス成長となります。世界経済の拡大の恩恵を受けて輸出が好調。夏場の天候不順でさえなかった個人消費も回復しています。


 GDP発表当日のトークプラスは、エコノミスト2人をゲストに日本経済の見通しを語ってもらいます。1人はアセットマネジメントOneの小出晃三チーフエコノミスト、もう1人は三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主席研究員です。


 日本経済のリスクのひとつは不安定な世界の金融市場です。インフレ懸念による米金利上昇への不安が、足元の株価乱高下に表れています。長かった低ボラティリティ(株価変動率)相場が転機を迎えています。小出氏はどうみているのでしょうか。


 もうひとつ気になるのは、企業の賃上げです。14日は春闘(春季労使交渉)で、主要労働組合が一斉に要求を提出します。安倍晋三首相が「3%の賃上げ」を経済界に求め、経団連も3%の賃上げを指針に掲げています。


 デフレ脱却へ、好調な企業業績が雇用をうるおし、賃上げが実現、個人消費を押し上げる好循環が生まれるのでしょうか。小林氏にうかがいたいポイントです。


 景気の拡大と金融緩和がもたらす低金利が共存、まったりとした「適温経済」の持続力。サヨナラの向こう側が気になります。


日経プラス10プロデューサー
武田仁


記事は日経プラス10クラブ会員向けのメールマガジンで毎週金曜日に配信しています
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