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2017年11月10日(金)7800ドル超 ビットコインはどこへ? 武田仁

 インターネット上の仮想通貨ビットコインの値上がりが止まりません。ドル建て相場は9日、1ビットコイン=7800ドルを超えました。円建てでは80万円と昨年末から7倍を上回る水準となりました。果たして、この勢いはどこまで続くのでしょうか。


 15日(水)のトークプラスは仮想通貨取引所の大手ビットフライヤーの加納裕三社長をゲストに迎える予定です。今年に入って実に3回目の登場です。前回はビットコインが分裂する直前の8月に出演していただきました。その後の分裂により、まずビットコインは「ビットコイン」と「ビットコインキャッシュ」に分かれました。さらに10月にも分裂し、「ビットコインゴールド」が誕生しています。


 ビットコインが分裂すると、理論的には分裂前の価値と分裂後の価値、2つを足した価値は同じになるはず。そんな理屈を嘲笑うかのように、世界的なカネ余りの中でマネーを引き付けて急上昇を続けています。もはや「バブル」といえる現象です。


 8日、秋の叙勲で旭日重光章を受章した米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループのレオ・メラメド名誉会長が来日し、受賞を祝うパーティーが都内で開かれました。メラメド氏は金融先物の父と呼ばれています。ユダヤ人で、第二次世界大戦中、当時の駐リトアニア領事代理だった杉原氏が発行した「命のビザ」でポーランドから脱出し、両親と一緒に日本に逃れ、米国に渡り成功した人物です。


 そのメラメド氏は8日、日本経済新聞の取材に仮想通貨ビットコインの先物について「非常に有望だ」と語りました。CMEは年内にもビットコインの先物を上場します。メラメド氏はビットコイン取引について「バブル型市場の側面は確かにある」と指摘しましたが、「ルールを定める以上はバブル市場ではなくなる」とみています。


 分裂を繰り返し急騰するビットコインは、メラメド氏の見立て通りに制御できるモノなのでしょうか。技術革新がもたらした仮想通貨は、どこに向かうのでしょうか。15日のトークプラスをご覧ください。


日経プラス10プロデューサー
武田仁


記事は日経プラス10クラブ会員向けのメールマガジンで毎週金曜日に配信しています
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