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2017年7月14日(金)先細る生保業界の生き残り競争 羽田洋子

 国民の8割が加入する生命保険。少子高齢化で需要の先細りが指摘されている生保業界はいま大きな転機を迎えています。2016年1月のマイナス金利導入で運用環境が悪化したことから、貯蓄型保険商品の販売を停止したり主力の終身保険などの保険料を引き上げたりする動きが相次いでいます。一方で、超低金利が当面は続くとみて、生保各社は病気などに備える医療保険やがん保険などに軸足を移しているのです。


 来週は、そんな生保業界の中で生き残りをかけ、ユニークな手を繰り出している大同生命保険(T&D保険グループ)を取材します。準大手の大同生命は7月に、筑波大学発のベンチャー、サイバーダインが開発した装着型ロボット「HAL」を用いる治療を保障する保険を発売しました。対象は今のところ筋ジストロフィーなど8つの難病ですが、大同生命は将来的には脳卒中などによる麻痺の治療にも対象を広げたいとしています。


 画期的な商品を出しても数年後には類似商品が出てきてしまうのが保険業界。さらに、大同生命は強みとする中小企業向け市場で大手の攻勢を受けています。競争がますます激化する中、大同生命はどのような生き残り戦略を描いているのか、さらには保険業界が今後どうなっていくのか、工藤稔社長のインタビューも交えてお伝えします。


日経プラス10
プロデューサー
羽田洋子


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