BSジャパン

番組表

  • 経済・ニュース
  • 紀行・教養
  • 情報・バラエティ
  • 映画・ドラマ
  • スポーツ
  • アニメ
  • イチオシ番組
  • 再放送のお知らせ
  • イベント
  • ショッピング
  • 動画
  • SNS一覧
  • お問い合わせ

番組表

おとなの旅

2015.04.06

姫路城を訪れる旅

日本で初めて世界遺産に登録された、姫路城。およそ6年に及ぶ大修理を終え、天下の名城は、再びその姿を表現しました。城はシラサギが羽を広げたような美しさから、白鷺城とも呼ばれています。しかし、このシラサギの羽のように美しい白さには限りが…今が最も美しい姫路城を訪れる旅へ出かけてみませんか。

姫路の旅をリポートするのは、長澤美紀子さん。今回、姫路城を初めて訪れます。

堂々とした城の姿は、姫路駅を降りると、すぐに感じられます。駅から一つ目の信号の先が、かつては城内でした。現在の地図と照らし合わせると、その広さがわかります、

姫路城を散策する時に利用したいのが、観光ガイドのサービスです。1回およそ2時間、2000円で、城の構造や歴史などを分かりやすく紹介してくれます。

歴代城主の家紋を施した瓦が数多くある中、一つだけ十字架があるのは何故でしょうか?

photo1

見落としがちな鑑賞ポイントを知ることで、充実した散策になります。続いて、天守閣へ向かいます。室町時代に造られた城は、時代の中で幾度か建て替えられました。現在の天守閣が完成したのは、1609年。大きな天守閣と3つの小さな天守閣が渡櫓(わたりやぐら)で結ばれた、連立式天守群という壮麗な造りです。

塗られた白い漆喰は、時が経つとカビが原因で黒ずんでしまいます。修理の度に新しく塗り替えられますが、3、4年で白さは徐々にくすんでしまうのです。グランドオープンしたばかりの今だからこそ、白く優美な姿を見せています。

その姿を、より美しく収めたい!地元の写真家・島内治彦さんに、特別な撮影スポットを教えてもらいます。まず、案内してくれたのは西の丸広場。代表的な撮影スポットですが、プロの手にかかると――

はたしてどのような一枚が撮れるのでしょうか?

続いて、天守閣の入口。多くの人が通路から写真を撮ります。大きな天守閣と小さな天守閣がバランス良く配置された、迫力のある写真になりました。

自分なりのベストスポットを見つけ、今しか撮れない一枚を撮影してみてはいかがでしょうか。

城の美しさを写真に収めた後は、天守閣の中へ入ります。並んでいた展示品をなくしたことで、建築当時の様子が、より伝わるようになりました。ここには、今の時代に合わせた仕掛けがあります。武具掛けがどのように使われていたのかを知りたい時は……

看板にスマートフォンやタブレット端末をかざすと、使っている様子を再現した映像が楽しめます。このサービスは、最上階でも利用出来ます。天守閣から望むのは、姫路の街並み。およそ400年前は、どのような景色だったのでしょうか?

当時の眺めがCG映像で映り、360度見渡せるようになっています。姫路城の歴史を知り、白く輝く美しさを愛でるには、今が最適です。兵庫、姫路の旅。

pagetop