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おとなの旅

2015.01.26

山形県 銀山温泉

山形県尾花沢、山深い地に「銀山温泉」があります。江戸時代初期、この地は幕府直轄の銀山として栄えました。ガス灯の灯がともる、白銀の世界。雪化粧した木造の宿は、時が止まったかのように佇みます。大正時代の町並みを今に残す温泉街で、雪景色の中に灯る温もりを感じてみませんか。

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東京から山形新幹線でおよそ3時間30分。辿り着くのが、山形県 尾花沢です。奥羽山脈に抱かれた、山深い地に「銀山温泉」があります。

江戸時代初期、この地は幕府直轄の銀山として栄えました。「銀山温泉」は、当時働いていた鉱夫が、川の中に湧き出る温泉を発見したことから始まったとされています。街は、銀山が閉鎖した後も、湯治場として賑わいを見せていましたが、大正時代初期に、川の大洪水で殆どの宿が流されました。その後、大正末期から昭和にかけて復興し、今も当時の街並みが残されています。

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冬の間も轟音を立てて流れ落ちる「白銀の滝」。その下流200メートル余りの川沿いに、12軒の宿が軒を連ねています。一際目を引く宿が、大正10年に建てられ、国の有形文化財に指定されている「能登屋旅館」です。

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木造3階建ての正面に洋風のバルコニーを備えたつくりは、地元の大工職人たちが街の復興と時代を見据えて腕を振るった、当時としては非常にモダンな意匠です。他の宿にも見られ、銀山温泉の町並みを彩る特徴の一つとされています。

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