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おとなの旅

2014.11.10

長野県 上田

多くの地域で秋の味覚を代表する松茸は旬を終えますが、日本有数の産地、信州・上田では、紅葉がまだ残る11月中旬まで松茸を堪能できます。季節の移ろいを感じ、秋の味覚と香りを楽しむ旅へ出かけてみませんか?

東京から長野新幹線でおよそ1時間30分。
長野県の北東部にある上田――

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千曲川が、街を南北に分けるように流れています。北側は、戦国時代に真田家が築いた上田城を中心とする城下町。城は、昭和から平成にかけて、本丸の櫓(やぐら)や塀などが復元されました。

かつての外堀は、秋になると、落ち葉の絨毯に覆われる遊歩道に――

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城から足を延ばし、江戸の風情が残る城下町を歩きます。柳町は、越後へと抜ける北国(ほっこく)街道の宿場町でした。長屋が軒を連ね、今も往時の面影を感じさせます。

街の歴史に触れた後は、上田の伝統工芸を体験します。駅から車でおよそ10分の場所にある、「小岩井紬工房」。「上田紬」を手織りで作り続けている数少ない工房です。

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「上田紬」の特徴は、織り上げる糸。縦糸に、太さが均一で光沢のある生糸、横糸には、太さが不揃いで、ふんわりとした手触りの紬糸を使っています。

紬糸だけではなく、生糸の風合いも併せ持つ「上田紬」。

江戸時代は、汚れの目立たない地味な色が主流でしたが、今は、淡く優しい色彩が増えているそうです。

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工房では、機織りの体験が楽しめます。土産には、小銭入れや印鑑ケースがおススメ。女性には髪を束ねるシュシュが人気です。

上田駅から30分。辿り着いたのは、駅舎が郷愁を誘う別所温泉です。信州で最も歴史が古いと伝えられている温泉地は、今、秋が深まりを増しています。

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