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おとなの上級みやげ 喜ばれるお土産に秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2015.03.26

三星園 上林三入本店 宇治茶

石臼を挽き、職人が精魂を込めて作り上げる、京都宇治産の抹茶。最高級抹茶「献上(けんじょう)初昔(はつむかし)」は、渋みが少なく、まろやかな口当たりが特徴で、天下人の豊臣秀吉も愛した逸品です。職人の手作業で丁寧に仕立てられた最高級の宇治抹茶は、苦味が少なく、風味豊かで、口当たりもまろやか。500年の技が生み出す宇治抹茶。選んでみてはいかがですか?

京都府・宇治市。

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日本を代表する茶の産地です。平等院表参道に店を構える宇治茶専門店「三星園上林三入本店(みつぼしえんかんばやしさんにゅうほんてん)」。

店内には、宇治産の茶葉のみを使った抹茶や玉露、ほうじ茶など高級宇治茶が並んでいます。これらのお茶は、ここでしか購入できません。

お店は、およそ500年の歴史を持つ老舗です。

初代の上林三入(かんばやしさんにゅう)は、茶の栽培から製造まで担う茶師でした。わび茶を確立した千利休も三入の抹茶を使っていたとされています。店には、1587年に書かれた古文書が残されています。

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大阪城で催された茶会の記録です。記されているの、茶葉が作られた茶畑の名前や使われた茶道具など。この茶会は豊臣秀吉が主催しており三入の茶を飲んだと伝えられています。店ではおよそ500年に渡り、初代の名を当主が襲名して三入の茶を仕立てる技を守り続けています。

戦国時代末期から最高級抹茶として受け継がれてきた「初昔」。江戸時代には、朝廷と将軍家に献上されました。原料の茶葉は、宇治の契約農家で、手摘みされたものだけを使います。

仕入れた茶葉を、当主が細かく吟味。味や香り、色合いなど、納得がいく茶葉しか使用しません。厳選された茶葉は、蒸して乾燥させたあと、手作業で作り上げて行きます。

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