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ホンモノ物語 上質なモノに秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2014.12.18

野田琺瑯

食器として調理具としても使える琺瑯の器。酸や塩分に強いため、食材の保存に適し、そのまま火にかけて温めることも出来ます。機械による大量生産が多い中、少量多品種にこだわり、すべて手作業で行うメーカーがあります。使う人の声に応えたいという思いから一つ一つ手作りする野田琺瑯。自分にあった琺瑯を見つけてみてはいかがですか。

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食器として調理具としても使える琺瑯の器。酸や塩分に強いため、食材の保存に適し、そのまま、火にかけて温めることもできます。

機械による大量生産が多い中、少量多品種にこだわり、すべて手作業で行うメーカーがあります。そこには、使う人の声に答えたいという職人たちの思いがありました。

栃木県栃木市にある野田琺瑯。創業は1934年。80年間、琺瑯だけを作り続けています。代表の野田さんは、琺瑯作りで、こだわり続けていることがあるそうです。

利用者の声に答えた結果、種類が増えたと、野田さんはいいます。しかし、これだけの種類を機械作ると、設備に莫大な費用がかかり、値段が高くなってしまいます。

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そのため、野田琺瑯では、手作業で行っているのです。人気商品のホワイトシリーズ、「軽くて色々なサイズが有れば入れる量のバリエーションが広がり、冷蔵庫にも収容しやすい」という利用者の声が開発のきっかけでした。

軽さを実現するために使うのが、この薄い鉄板。琺瑯は、金属にガラス質の入った釉薬を塗り、焼き上げたものです。

酸や塩分に強いガラスの性質と、金属の耐久性を併せ持ち、食材の保存はもちろん、そのまま火にかけて、温めることも出来ます。手作業で最も難しいのが、釉薬を塗る工程です。

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