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ホンモノ物語 上質なモノに秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2014.10.30

竹鶴ピュアモルトウイスキー

世界が認めた国産ウイスキー「竹鶴ピュアモルト」誕生のかげには、ウイスキー作りに人生を捧げた男の存在がありました。今宵は、そのこだわりと受け継がれた製法に迫ります。世界が称賛した、日本生まれのウイスキーを味わってみてはいかがですか。

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日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝。

「多くの日本人に本場のウイスキーを飲んでもらいたい」という夢を抱き、24歳で、単身、スコットランドに渡り、ウイスキー作りを習得しました。

そして、1934年、竹鶴は、北海道の余市に、蒸溜所を作り、ウイスキーづくりを開始します。最初の蒸溜所を余市に構えたのは竹鶴のこだわりでした。

豊かな味わいと深い香りを生み出すためには、清涼な気候と適度な湿度の中で、熟成させる必要があるのです。本場スコットランドにもひけをとらない高品質なウイスキーを作るという竹鶴の構想に余市の風土は理想的な場所でした。

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そして、竹鶴はウイスキーの製法も本場さながらにしました。それは、現在も受け継がれています。石炭を燃やした火力で蒸溜させる 石炭直火蒸溜(せきたんじかびじょうりゅう)温度調整が難しく、熟練の技が必要ですが、この製法でしか出せない味があるそうです。

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創業以来、余市蒸留所で受け継がれる製法で作られるのが、「シングルモルト余市」。力強く、重厚な味わいと、熟した果実のような豊かな香りが特徴です。

1969年、竹鶴は宮城県に、新たに蒸溜所を作り、余市の原酒とは個性の異なるウイスキーづくりを始めます。

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