BSジャパン

番組表

  • 経済・ニュース
  • 紀行・教養
  • 情報・バラエティ
  • 映画・ドラマ
  • スポーツ
  • アニメ
  • イチオシ番組
  • 再放送のお知らせ
  • イベント
  • ショッピング
  • 動画
  • 読む!
  • リリース
  • SNS一覧
  • お問い合わせ

番組表

ホンモノ物語 上質なモノに秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2014.05.15

東京銀器

優雅な光沢と、落ち着いた趣きを併せ持つ「東京銀器」。一枚の銀板からハンマーで打ち出して作る逸品。目と耳を駆使し、職人技で作り上げます。銀の光沢が美しい「東京銀器」で、美味しい酒を味わってみませんか?

photo1

東京、台東区。東京銀器を専門に扱う日伸貴金属。
こちらでは記念品や贈答品など、全てがオーダーメイド。最近は海外からの注文も増えています。江戸時代にかんざしや調度品を作っていたのが始まり。銀板を槌で叩いて銀製品を作る職人は、江戸時代から「銀師(しろがねし)」と呼ばれてきました。

東京銀器の技法を現代に受け継いでいるのが、こちらの工房で作業をする上川家。当主の上川宗照(そうしょう)さんを筆頭に、長男の宗伯(そうはく)さん、三男の宗達(そうたつ)さんが、江戸時代と変わらぬ製法で銀器を作っています。

ハンマーを使い、当金(あてがね)と呼ばれる道具にあてがいながら銀板を叩く、「鍛金(たんきん)」という技法が東京銀器の特徴。

photo2

工房には、無数の金槌や木槌、そして当金が並びます。作品の種類や大きさによって、道具を使い分けて、形作っていくのです。主に作られているのはぐいのみや、ビール用のコップといった器。銀製品ならではの良さがあると言います。

pagetop