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ホンモノ物語 上質なモノに秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2013.11.14

グランドセイコー スプリングドライブ

実用時計の最高峰、世界唯一の仕組みを支える職人の技とは

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東京・銀座。街のシンボルとして愛される和光本館。その1階。腕時計最大手、セイコーの旗艦店が入っています。およそ600本のきらびやかな時計が展示されるなか、セイコーが「実用時計の最高峰」として世界に発信している時計があります。「グランドセイコー スプリングドライブ」。

実用性を重視したシンプルなデザイン。目盛りは多面体にカットされ鏡のように磨かれた見るものにやさしい形。平面を多く使ったプレーンな外装はセイコー独自の伝統的なスタイルを踏襲しています。

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そして、この時計最大の特徴、それは内部の構造。裏からは複雑な歯車が並ぶ機械時計の構造を見ることができます。また、そのなかにはクオーツ時計の特徴であるIC回路も入っています。

クオーツ時計とは、水晶が持っている「電気を通すと定期的に振動する」性質を利用した時計。1秒の時を電気的に創り出し、機械時計に優る正確さをもっています。この時計は機械式の味わいとクオーツ式の正確さ、2つのよさを併せ持つ世界でもセイコーだけが造れる時計なのです。

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セイコーがこの複雑なシステムを開発した理由。それはセイコーと時計産業の歴史にありました。1913年、セイコーの前身、服部時計店が国産初の機械式腕時計の製造に成功。その後セイコーは日本一の時計メーカーになっていきます。

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