BSジャパン

番組表

  • 経済・ニュース
  • 紀行・教養
  • 情報・バラエティ
  • 映画・ドラマ
  • スポーツ
  • アニメ
  • イチオシ番組
  • 再放送のお知らせ
  • イベント
  • ショッピング
  • 動画
  • 読む!
  • リリース
  • SNS一覧
  • お問い合わせ

番組表

おとなの常宿 上質な宿を紹介

2014.07.23

かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠

茅葺き屋根が郷愁を誘う郷の宿。日本人の生活を支えてきた道具が、時代を超えて息づいています。日本の文化に触れられる宿で日本人が過ごしてきた暮らしの香りを楽しんでみませんか。

photo1

群馬県の北西部に位置する吾妻郡(あがつまぐん)。
草津温泉と四万温泉の間、旧草津街道沿いに――
おとなの常宿、『かやぶきの郷 薬師温泉 旅籠』があります。

客を迎える玄関口の長屋門(ながやもん)は、築100年を越す古民家の木材を再利用して造られました。2階からは、宿全体を見渡せます。およそ7000坪の敷地には、7棟の茅葺きの家屋が軒を連ね、1つの集落のようになっています。

photo2

日本人の暮らしの歴史と文化。4棟の家屋は、各地から移築したものです。栃木県の益子町(ましこまち)から、2年をかけて移築した「濱田邸」。

人間国宝の陶芸家・濱田庄司の次男である晋作さんが、設計から木材選びまでこだわり抜いて建てた邸宅でした。数百年の歳月を生きて来た名木のみを使い、自然のままの形を活かして組み上げているため、水平な梁は一本もありません。木の姿、木肌や木目への美意識が、建物全体に溢れています。

photo1

現在は、宿の食事処として使用。玄関には、濱田家3代の作品が展示されています。時代を越えて息づく古民具の芸術性に触れられるのも、宿の魅力です。日本一のコレクション数を誇るという、「時代箪笥」のギャラリー。

全国から集められた多種多様な箪笥からは、日本の文化の香りを後世へ伝えたいという想いが感じられます。

pagetop