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誇りの地 巡礼 地域の魅力を再発見する

2014.09.30

<9月の旅先>池田 宝塚歌劇ゆかりの地へ

今年、創立100周年を迎えた宝塚歌劇団。創始者小林一三は暮らしやすい街を作り上げ、その街を愛しました。宝塚歌劇団を始め民衆のための文化を理想とした小林一三。彼が愛した街・池田を歩き、彼の足跡を辿る街歩きをしてみませんか?

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男の名は、小林一三(いちぞう)。
銀行員だった小林は、34歳の時、現在の阪急電鉄の専務取締役に就任しました。

1911年、沿線の宝塚市に、室内プールなどを備えた娯楽施設「宝塚新温泉」を開業。しかし当時、プールは人気がなく、小林は、集客の新たな企画を打ち出します。プールを客席に、脱衣所を舞台にし、アトラクションとして、少女のみの出演による歌劇を上演。これが、今も続く宝塚歌劇の始まりでした。

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宝塚市から東へ向かうと、小林が力を入れた街・池田へ辿り着きます。池田駅から徒歩10分の地にあるのが、小林が住んでいた、邸宅。今は記念館になっています。1937年に造られた建物は、国の有形文化財に認定されました。

小林の「気軽に文化に触れてほしい」という想いから、公開されています。

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2階の展示室には、宝塚歌劇団ゆかりの品々が――

演劇に関する原稿も展示されています。目次には、「特権階級の手より、民衆の手へ」。本文には、「民衆を度外視した演劇なるものの存在は到底考え得られない」と記されています。

小林は、裾野の広い文化を理想とした人物でした。ここには多くの人が訪れます。

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