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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.02.18

肖像にお金を使う

生きた証を永遠の形に留める「銅像」。人物の内面までをも書き出す「肖像画」。今、一般の家庭において銅像や肖像画にお金を使う人が増えています。肖像画を購入した人は、その絵のおかげで、家族の絆が一層深まったと言います。今回は「肖像画や銅像にお金を使う」、その魅力と方法に迫ります。

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東京・大田区に住む玉田美佐子さんは銅像を購入しました。

亡くなった夫を象った銅像。その金額は、52万8000円。決して安くはない買い物です。

玉田さんが銅像を作った理由は?

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「2年前の4月に主人が亡くなりまして、その前から2人で話して、お墓は持たないと決めていて、でも主人の供養をどうするかという事で、ブロンズを作る事を思い立ちまして」

2年前に膵臓がんで亡くなった玉田伊三武(たまだ いさむ)さん。玉田さんは無宗教なため仏壇を置くよりも、常に亡き夫を身近に感じる方法はないか考えました。それが…

銅像を作るという選択。玉田さんが銅像を注文した会社は、銅器の町として知られる、富山県・高岡市にあります。銅像製作で日本最大手と言われる、竹中銅器(たけなか どうき)。取締役の鉢呂(はちろ)さんに、まずは、銅像がどれほどの金額の物なのか聞いてみました。

例えば、こちらの二宮尊徳像では…
大きい物ほど、高い値段が付いています。これまで、自治体や企業、学校など法人からの依頼をメインに様々な銅像を作ってきた竹中銅器。しかし、最近の傾向として多いのが…

「個人の方が、身近な方の、銅像・胸像を作りたいという相談がここ最近は非常に多くなりました。それが今、半分くらい、5割に達しているかと思います」

実際、こちらで銅像を購入する場合、どのような手順を踏むのでしょうか?

「まずどういう想いで作りたいかという事をよくお聞きして、そしたらこちらの方で、どういう大きさ、屋内用か屋外用か、お聞きして、一番合った物をおすすめする。お見積もりするという形です。」

プランが決まったら、必要になるのは写真です。

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