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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.02.16

家宝


昭和29年に、前衛画家、吉原治良(よしはらじろう)らによって結成された具体美術。「精神が自由であることを具体的に提示する」という理念のもと奇抜な作風が特徴です。一昨年、NYで開かれた企画展 が高い評価を受け価格は一気に高騰しました。

元永定正(もとながさだまさ)の作品。
現在の価格は250万円ですが今後、さらに価格があがると見られています。最も価格が上がっているのが白髪一雄(しらが かずお)の作品。足で描かれたフットペインティングと言われる油絵が代表的です。

去年、パリで開催されたサザビーズの美術オークションで白髪の作品「赤の激動」は、およそ5億円で落札され世界のコレクターを驚かせました。

高騰を続ける具体美術の作品ですが、染谷さんは投機目的で購入してほしくないと言います。

「家宝」は価格に価値を見出すのではなく作品を買った自分の「思い」を子孫に残すもの。だからこそ…

東京・銀座に古くから愛好家たちの心を捉え続けている人形の専門店があります。

アンティークドール。19世紀末ヨーロッパの貴族階級の間で流行した陶器製の人形です。20世紀に入り、ゴムやセルロイドの人形が大量生産されたため1930年ごろからほとんど作られなくなりました。

その希少性と高い芸術性から高額で取引されています。

アンティークドールは作った職人や工房によって価値が変わります。

工房の名前からとった「アーテー」と呼ばれる人形。その値段は1000万円。作られた人形の数が少なく、「まるで生身の人間のよう」と言われる豊かな表情が高価な理由です。
アンティークドールは価格の変動が少ないため購入する人も増えているようです。

資産として自分が本当に好きなものを残す。あなたお気に入りのひと品を「家宝」に選んでみませんか?

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