内容
「混浴温泉に名湯多し!」、これは紛れも無い事実です。
源泉が湧き出ている場所をそのまま湯船にした「足元湧出浴槽」というものがあります。
今回は、そんな足元湧出浴槽に代表される『混浴温泉』を特集、その魅力を再発見する旅にでます。
“混浴であるからこそ価値がある”温泉の秘密と理由を紹介します。
北海道 ニセコ薬師温泉「薬師温泉旅館」 旅人:山田まりや
雪の中を歩いて行くと辿り着くのが、山間にある1軒宿の「薬師温泉旅館」。 ここは湯船の底から温泉の源泉が湧出しているという、泉質にこだわりを持つ温泉。 雪深き中にある伝統の湯治宿を満喫します。 |  |
岩手県 松川温泉「松楓荘」 旅人:ガダルカナル・タカ
東京から新幹線でおよそ3時間の盛岡駅からバスに乗り込み、雪深い八幡平を目指します。 この「松楓荘」、館内に5つのお風呂があり、そのうち2つが混浴という数の多さでも知られています。 常連客さんとのふれあいや、山の中の宿らしく、山の動物などの珍客とのふれあいもあります。 更に温泉を使った絶品料理! |  |
栃木県 奥那須温泉「大丸温泉旅館」 旅人:古村比呂
栃木県は那須の最奥地、標高1300mにある秘湯・奥那須温泉。 そこにある創業200年以上を数える秘湯の宿「大丸温泉旅館」。 こちらの自慢は、自然の川に温泉が流れ込み、そのまま使った露天風呂。 大自然の息吹の中を流れる野趣溢れる天然温泉を満喫します。 |  |
群馬県 法師温泉「長壽館」 旅人:山口良一
群馬県の山深くにひっそりと佇む一軒宿の「法師温泉 長壽館」。 ここは弘法大師が諸国行脚をしていた際に発見したと言われる事からこの名前がついた歴史ある温泉。 純度100%の源泉が湯船に敷き詰めた玉石の間からポコポコをわき出している様子は、他の温泉ではめったに見ることのできない光景です。 |  |
熊本県 南阿蘇村地獄温泉「清風荘すずめの湯」 旅人:井筒和幸
熊本県南阿蘇村の地獄温泉「清風荘」に残る混浴温泉を訪ねます。 創業は江戸中期。旅館内には、内湯や露天風呂もあり男女それぞれのスペースに区切られている湯船もありますが「すずめの湯」だけは未だに混浴です。 湯治客も数多く訪れる地獄温泉で、1週間滞在しているという素敵なご夫婦に出会います。 |  |
大分県・別府市 明礬温泉「別府保養ランド」 旅人:井筒和幸
湯の町・別府に日本最大級にして最良の混浴の“泥湯”があります。 泥湯がある温泉宿泊施設は「別府温泉保養ランド」。宿の歴史は浅く、昭和41年開業。 泥湯とは何でしょう?なぜその湯が混浴なのでしょう? 様々な角度から紐解きながら、男女“泥”入らずの無くしたくない日本の温泉文化を堪能します。 |  |