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2017.06.15
人を襲う森の伝説 ~沖縄県那覇市~

今回のミステリアス・ジャパンの舞台は、沖縄県の県庁所在地、那覇市。
沖縄本島の南部に位置する、人口およそ32万人の都市だ。
そんな那覇市の玄関口である那覇空港から、車でおよそ6分。
飛行機が飛び交う町中に、今回紐解くミステリーがある。

それは「ガーナー森(ムイ)」と呼ばれる森に伝わる、摩訶不思議な伝承。
なんとこの森は、かつて人々を襲った、恐ろしい化けものだったというのだ。
しかし、意識を持たない木々の集合体である森が、人を襲うなど、常識では考えられない。
いったいこの森に、どんな伝説が隠されているのか?

  • 人を襲う森の伝説 ~沖縄県那覇市~

那覇は、古くから港が整備されるなど、 海外との交流拠点として発展。「琉球王国」 の文化と風習は、今に受け継がれている。
その歴史を物語る、最も有名な観光名所といえば「首里城」。城内にも、「ムイ」と名がつく森があった。ムイとは、森の事。神が造られた聖地「御嶽」でもある、神聖な森なのだ。

今回紐解く「ガーナー森」も、御嶽としてあがめられているという。
恐ろしい森のはずなのに、いったいどういうことなのだろうか?

ガーナー森があるのは、那覇の市街地から、たった2キロのところにある「鏡原町」。
那覇空港や、陸上自衛隊の那覇駐屯地が近いため、空を見上げれば、たくさんの飛行機が飛んでいる。モノレールが並走する県道22号線沿いのコンビニや飲食店が立ち並ぶ街並みに、ポツンと取り残されたように、こんもりとおいしげる森が伝説の「ガーナー森」。

  • 人を襲う森の伝説 ~沖縄県那覇市~

その森は、東西に長い形をしている。那覇の名がついた市の天然記念物にも指定される「ナハキハギ」が山中に群生している。貴重な自然に包まれたこの森に伝わる、人を襲う恐ろしい森の伝説。
それは、江戸時代中期にあたる、琉球王朝・尚敬王の時代。
この地には、巨大な怪物が住んでいて、近くの村を荒らし回っていた。
その怪物が、このガーナー森になったという。なぜ怪物が森になったのだろうか?
そしてなぜ今、あがめられているというのか?

  • 人を襲う森の伝説 ~沖縄県那覇市~
  • 人を襲う森の伝説 ~沖縄県那覇市~

次回もミステリアスな世界へご案内しましょう。