BSジャパン

番組表

  • 経済・ニュース
  • 紀行・教養
  • 情報・バラエティ
  • 映画・ドラマ
  • スポーツ
  • アニメ
  • イチオシ番組
  • 再放送のお知らせ
  • イベント
  • ショッピング
  • 動画
  • 読む!
  • SNS一覧
  • お問い合わせ

池波正太郎時代劇 光と影

BSジャパン「火曜ドラマ 池波正太郎時代劇 光と影」時代小説の巨匠、池波正太郎の短編小説の中から人間味あふれた12編を一話完結でドラマ化。「善悪が同居する人間の矛盾」を巧みな構成で描き出します!

毎月第一・第二火曜 夜8

2017年11月7日(火)夜8時放送

第三話「あほうがらす」

第三話は でんでん主演の「あほうがらす」。
袋物問屋の主人・和泉屋万右衛門(でんでん)には、家族には絶対に知られたくない秘密があった。それは年の離れた妾と過ごす時間が生きがいになっていることだった。ある日、万右衛門は10年間絶縁していた弟の宗六(菅原大吉)と偶然再会する。宗六は、夫と死別した女性と男性客との仲を取り持つ「あほうがらす」だった。重い病気にかかった万右衛門は、余命わずかとなり、宗六にある頼みごとをする。その驚きの内容とは…!?

出演者

袋物問屋・和泉屋万右衛門
でんでん
万右衛門の弟・宗六
菅原大吉
老板前・与吉
峰蘭太郎
万右衛門の若い妾・おたよ
樋井明日香
万右衛門の正妻・お里
マッハ文朱
宗六の女房・お千代
泉しずか
万右衛門の息子・彦太郎
久保山知洋

でんでんコメント

この「あほうがらす」の話が届いた時は、丁度、時代劇、特に町人の人情話をやりたいと思っていた時でしたので、グッドタイミングでした。和泉屋万右衛門は、生真面目で、不器用で、正直な男。年取って若い女と巡り合い、その女性の可愛らしさ優しさに触れて、そのまま体を壊していくという・・・、おぼれてしまったんでしょう、飄々としている役柄ですが、男のいじらしさ、いやらしさを表している役です。滑稽に見えればなぁと、真面目に取り組みました。私も晩年、万右衛門と同じような人生を送りたいと思っております。これも男の一つの望みというか、生き甲斐じゃないでしょうか。この人物が幸せな人生を送ったと、思っていただければ嬉しいです。
撮影最終日の炎天下の中、スタッフキャストみんなで食べたスイカが旨かった!

スタッフ情報

【ナレーション】
石住昭彦
【原作】
池波正太郎「あほうがらす」『あほうがらす』(新潮文庫)より
【脚本】
古田求
【監督】
服部大二
【プロデューサー】
瀧川治水(BSジャパン)、、佐々木淳一 原克子 嶋村希保(松竹)
【制作協力】
株式会社松竹撮影所
【製作】
BSジャパン、松竹株式会社